心も体も生き生き元気に 

日々の出来事の中から、心と体が元気になるような記事を書いていきます

痛みについて 続

こんにちは、愛知県稲沢市気功師 りゅうおうです

 

中日新聞の中日春秋に、このような記事がありました

 

赤ちゃんをあやす子守唄についての話の中

最近の研究では、子守唄が、赤ん坊の痛みまで軽減する効果がある

 

子守唄は、赤ちゃんをなだめたり、落ち着かせるために歌うもの

その唄に、痛みを軽減する効果があるのは

やはり、心と魂は、体とつながっているから

やさしい子守唄に包まれるとき、魂は安定し、心も満たされる

大きな存在に包まれ、癒しを受けるとき、人の魂、心は安定する

 

気功ヒーリングにおいても、大きなエネルギーに包まれる感覚を伝え

やさしい癒しで、魂に、心に、そして体に働きかけたいものだと

この新聞の文章を読みながら

改めて思いました。

 

痛みについて書いてきました

体に現れる痛みは、怪我、肩こり腰痛などの痛みも、内臓の痛み、神経

さまざまな痛みがあります

表面的な痛みも、体の奥底からの痛みも

何が原因の痛みであっても

頭から足まで体はつながっていて、心も、魂もつながっています

ボディ・マインド・スピリット

常に意識していきたいと思います