若狭彦神社から、若狭姫神社へ
駐車場らしきものが発見できず
道路の脇に車を止めて参拝しました
上社と下社(姫神社)は参道の雰囲気は全く違いました
が、門を抜けますと社殿の雰囲気は似ていました
ただ、社殿の横には千年杉が、圧倒的な存在感を放っていました
若狭彦神社上社、下社いずれもが特別な存在であることは
容易に感じることができます
太古の日本の北の玄関口にあたるのだろうと思います
南の丹生川上神社、北の若狭彦神社
その両方に参拝し、私は何を吸収したのか
これからじんわりと感じることでしょう