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心も体も生き生き元気に 

愛知県稲沢市の気功師りゅうおうが、心と体が元気になるような記事を書いていきます

マザーテレサの言葉より

私は、思い込んでいました

私の心は、愛に満ちていると

でも、心の手を当てて気づかされました

私が愛していたのは、他人ではなく

他人の中の自分を愛していたことに

私が、私自身から解放されますように

 

私は、思い込んでいました

私は何でも与えていたと

でも心に手を当てて気づかされました

私のほうこそ与えられていたのだと

私が、私自身から解放されますように

 

しばらく前の、NHK心の時代の中で

藤井理恵さんが、紹介されていらっしゃったマザーテレサの言葉です

とても心に響く言葉でした

 

愛に満ちて、人に接しているつもりが

人に愛を与えている自分に満足していた

 

愛に満ち、なんでも人に与えているつもりが

自分のほうこそ、人から教えられている

 

藤井さん自身も、終末期の患者さんのスピリチュアルペインに対応しながら

患者さんから教えられることをノートに書き留めていらっしゃいました

 

気功師として、人様にエネルギーを伝導させていただいている私も

しっかり心に置きたい言葉でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手放す

少し前になりますが、NHK心の時代に

末期のがん患者らが最期の時を過ごすホスピス病院にて

病院のチャプレン(牧師)として、死を前に葛藤する患者の言葉を聞き、

多くの人々をみとってきた藤井理恵さんが出演されていました

 

お話の中で、藤井理恵さんが、患者さんの話を紹介されている場面で

手放さなければ、前に進めない という言葉がありました

 

脳の手術後のリハビリをされている患者さん

半身に障害があり、片方の手足の自由が利きません

手のリハビリをする中で、やっと物をつかむことが出来るようになったそうです

しかしながら、つかんだ手を開くことがまだ出来ない

そうしますと、手すりにつかまりながら、歩行のリハビリをするとき

やっとつかむことが出来るようになった手で、手すりをつかんで立つことが出来ても

離すことが出来ませんので、その場から一歩も前に進めない

その場面での言葉なのですが、

この言葉は、この場面をあらわすだけではありません

 

私自身、昨日のブログに、欲について書いているのですが

手放すことが難しくて、前に進めない状況があります

自分という、自分で思い込んでいる自分像にしがみついていて

今の自分から先へ進めない状況

 

思い込み、欲、価値観、考え方、捉え方・・・・・

そういったものに支配された、今までの自分

手放すことが出来ないものが多くありすぎます

その、多くのものが私自身の前進を、妨げてもいます

 

頭では理解できても、実際に手放していく作業は難しいものだと痛感します

それでも、手放していくことが出来たらと思っています

心が軽く広くなっていくように、新しい自分に変わっていくことを楽しみに

 

 

欲張りにならないように

素敵な出会いを求めて

休日は、出会いを求めて出かけることが多い私です

 

自然との出会い、人との出会い、物との出会い

色々なものと、色々な形で、出会いを求めて出かけます

 

休日のたびに出かけているので、出会いも多くあります。

しかし、予想に反して思ったような出会いのないこともあります

と言いますか、求めるものが大きく、また、多くなっているように感じます

 

始めは、何気ないことが、とても嬉しく感じておりましたが、

どんどんと、意外なことが起きないと、喜ぶことが出来なくなっていたり

意外なことを探したりしてしまいます

このような感覚になってきますと、貪欲なのではないかと思えてきました

しかしながら、貪欲であると言うことに気づかなくなっている時があります

 

つい先日も、自分では気づいていないのですが

期待を持って出かけていたようです

一日、期待していたようなことが、何も起きないことにがっかりしている自分がいます

しかし、この日は自分が期待しすぎていたことにも、なぜ気分が凹んでしまったのか

気づけずにおりました

 

貪欲に犯されていたようです

自分の価値観や考え方、物の捉え方を、どんどん手放しているつもりが

まだまだ、意識が自分を支配してしまいます

純粋に、出会えたものに素直な反応をしていたはずが、

自分が思うような、考えるようなこと、出会いがないと不満になってしまいました

 

期待を持って出かけてしまった先日も、何も無かったのではなかったと思います

何かしらの、出来事は起きていたのに

素直に反応することが出来なかったに過ぎないと、今は思えます

さらに、このような気付きがもたらされたと考えれば、良い一日だったのです

 

出会えなかったからこそ、自分に出会えたともいえます

 

今は、もう一度、欲を持たずに、その日を楽しもうと思えます。

心を軽く、広く、どんな出来事にも素直に反応できる自分でいたいと思います

 

欲を減らす、無くしていくことは難しいものですね

欲を無くしたいと願うことも、もしかしたら欲なのかもしれません

こんな風に考えてしまうことが、意識に支配されていると言うことかもしれません

少し落ち着いて、反省を生かしていくことが出来たらよいと思う今日です

 

 

 

比叡山延暦寺 西塔、東塔

比叡山延暦寺、横川を後にしまして、西塔へ向かいます

横川に長い時間参拝しているため、西塔の滞在時間は短くなっています

急いで、釈迦堂を目指します

椿堂を横目で見ながら弁慶のにない堂(法華堂、常行堂)をとおり

釈迦堂にいたります。参拝を済ませるとまた駐車場へ

 

にない堂を過ぎたところで足が止まりました

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親鸞聖人旧跡と書かれていたと思います

そちらに目がいきました

 

写真では分かりにくいのですが

全体に影になっていますが、奥の方に光が差し込む場所があり

その光の周りの新緑が、輝いていて

緑色の神聖な空間が出来ていました

 

導かれるように中へと進みました

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美しい光が差し込む、何とも言えない空間です

急いでいたはずが、しばらくこの空気につつまれていました

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今日のこの時間だからこその景色だと思います

美しい風景を見せていただいたことに感謝です

 

そして、東塔へ

駐車場から根本中堂を目指し進みますと、先ず、大講堂があります

大講堂を参拝し、根本中堂へ向かいました

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こちらは、根本中堂の入り口を正面としますと、建物の横になります

屋根の、手前に見えるのは、足場です

足場と言っても随分立派な鉄骨でした

今は、まだ、屋根の上のほうは見えておりますが、

近いうちに、全てが覆い隠されることでしょう

この日も、大型のクレーンが作動しており、作業が進んでおりました

 

根本中堂の中へ入ろうとしますと、靴を入れる袋があり

各自、靴は袋に入れて持ち歩くことになっておりました

参拝をしていましても、工事の音が響いております

いつもの静寂や、落ち着いた雰囲気はなく

私も、いつもより早く参拝を終えました

 

10年をかけての工事、現在も工程は遅れているようで

静かな根本中堂に参拝させていただく日は、遠いようです

 

いつもの事ですが、大講堂、根本中堂と進み、気づけば閉山時間が近づいております

ここから、延暦寺会館へ向かいます

とはいえ、宿泊ではありません

お水をいただき、飲み物をいただき、一息つくためです

それと、景色を眺めるためです

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喫茶コーナーれいほう、で過ごすこの時間も

比叡山を訪れたときの楽しみです

こちらの会館、スタッフの方たちが気持ち良く対応してくださいます

何時お邪魔しても、気持ちの良い場所です

 

そして、今日の休日終了、ゆっくりのんびり帰路に着きます

 

比叡山 延暦寺 横川

新緑が眩しい比叡山延暦寺へ行ってきました

先ず向かった場所は、横川です

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駐車場に車を止め、歩き出すと、すぐにもみじのトンネルになります

この季節、新緑が美しく、トンネルの中は、緑色の光につつまれています

歩いていく私達も、うっすら緑色に染まって見えます

 

横川の中で最初に向かうのは、何時も同じで、四季講堂です

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門の前の新緑が素晴らしいです

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門をくぐると、内側にも美しい新緑があります

 

元三慈恵大師良源様を祀っている四季講堂(元三大師堂)

今年も、例年同様に、ご祈祷をお願いします

こちらのお堂で、午前2時から6時までのお勤めの中祈祷していただくことになります。

定期的に御札が自宅に届きます。

 

ちなみに、この四季講堂は

元三大師画像を本尊としてお祀りされておりまして、

元三大師堂は「おみくじ」と「たくあん漬け」の元祖といわれているそうです。

この日も、おみくじについて聞いていらっしゃる方がおられました

 

ゆっくり、じっくり、参拝をさせていただきましてから

元三大師御廟に向かいました

元三大師御廟の前まで来ますと、何とも言えない雰囲気に包まれています

こちらでも、ゆっくり参拝をさせていただき

横川中堂へ向かいました

元三大師御廟からの道も新緑がすばらしく、鳥の声も聞こえて

とても良い雰囲気でした

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紅葉の季節も良いですが、新緑も生命力に溢れ素敵です

 

横川全体が、透き通った空気感で、ゆったりした時間が流れています

横川を歩いているだけで、とても気持ちよくなります

四季講堂はいつもとても静かで、落ち着きます

ゆっくり参拝させていただくには良い場所です

 

 

 

 

 

素敵な出会いを求めて

以前、素敵な出会いに感謝ですという内容で書きました

私の休日は、ほぼ出会いを求めて外出します

 

出会いとは

人と人との出会いは、もちろんのこと

美しい風景との出会い、物との出会い・・・・・

神様、仏様を感じるという出会いも。色々です

 

自由になる時間が増え、

神社仏閣へじっくり時間をかけて出かけることが多くなりました

それは、神様、仏様を感じたいという思いからであり

神様仏様による゛縁"を期待していたところがあります

 

神社仏閣で、何かを感じるということ

神社仏閣の神職様や、お坊様から何かを得るということ

神社仏閣に向かう、あるいは帰る道中に、何かしらの出来事がある

そんなことを楽しみにしていました

 

最近では、少しずつ変わってきていることがあります

出かける場所は何処であろうと関係なく

素敵なことは起きていると言うことに気づいてきたことです

 

さあ、今日は何処何処へ行くぞ

などと気合や期待を込めて出かけなくても

さまざまな場所に素敵なことがある

 

先日のことを例に挙げますと

花桃を見ようとして出かけたわけですが

花桃以外に

素敵な景色、素敵な新緑に出会えました

たまたま立ち寄ったお店で、ランチをいただき、お店の人との会話がありました

たまたま立ち寄った木地屋さんで、大いに会話が弾み、良くしていただき

さらに、多くの情報をいただきました

それがご縁で、美術館へ足を運び、見ることはなかったはずの展示を見ました

そこから、新たな刺激を得ました

 

心がけ次第で、つながっていく

花桃は、期待していたようには多く見ることが出来ませんでしたが、

そこへ出かけたおかげで(見たいと言った妻のおかげで)

多くのものを得た一日になりました

 

これは、ほんの一例で、他にも何気ないのですが多くの出会いがあります

その出会いが、私に、何かを与えてくれています

気付きを与えてくれます

 

更に言えば、出かけなくてもいいのです

ゆったりとした時間、非日常の時間を過ごす中で

ふと、気付くことも多いものです

 

そんな風に考えが変わってきますと

休日の過ごし方が、楽になってきます

何かを求めなければ。というような肩に力の入ったものから

何が起きるだろう。などと、ワクワクしたものになります

 

一週間が過ぎ、また休日がやってきます。

どんな休みになるでしょう?

何が起きるのか。どんな出会いがあるのか。

楽しみであり、ワクワクします

 

出会いや、気付き、発見が、私の栄養補給のようです

疲れを癒し、また一週間をスタートさせる活力源です

 

花森安治の仕事 -デザインする手、編集長の眼 その2

花森安治の仕事 -デザインする手、編集長の眼

碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県)の感想です

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会場で、始めに目に飛び込んでくるのは

花森さんが手がけた、暮らしの手帳の表紙

(1号から253号、正式には、第二世紀53号まで

1号から100までが、第一世紀その後は、第二第三と続きます)

 

表紙に込めた思いが伝わり、胸が熱くなりました

さらに、会場に入りますと見ることが出来る表紙の原画その細かな描写であり、絵の美しさ、何にもまして、優しさが伝わります

 

各号に添えられていた言葉

正確ではありませんが、

この中の一つはすぐに役立つこと、ある一つは、心に残りいつか役に立つこと

と言うような言葉。

であったり、

ご意見をどんどん寄せてください。という言葉であったり

質問にもお答えしますと言う言葉であったり

洋服の型紙については、有料ではありますが、お客様のサイズに合わせて

提供していたという姿勢に対し

責任感の強さを感じましたし、読者の側に立ったと言うのでしょうか

どんなに頑張っても、まだまだ勉強させてもらうのだという姿勢を感じました

 

また、お書きになっている文面は、とても力強く

・・・だと思います。などと言うような文の終わりではなく

しっかり言い切っていて、とても説得力を感じました

 

中吊広告の展示もあり

この文面には、思わず目を止めるものばかり

読みたいと思わせる、力強い言葉があります

 

それでいて、挿絵やイラストは

とても細かな線で描かれ、繊細なやさしさを感じました

 

やはり、一言で感想を述べるなら

その責任感の強さ。ということになります

 

読者に対し、迷いを持たせない責任

商品テストなどでは、事実を事実としてしっかり伝える責任

それでいて、読者の意見も取り入れ、もっと良い本にしていこうとする責任

直線裁ちを書いた本を読んだ人が、実際に服が作れるようにという責任

思わず、手に取りたくなるなるような表紙を作る責任

真面目に取り組んだ方だと言う感想です

 

私が足を止め聞き入った、花森さんの肉声

その言葉も、厳しいのですが、責任感に溢れていました

部下を育てる責任

より良い本を届けようとする責任

年をとった自分が引退した後に残される者たちへの責任

 

やさしい一面と厳しい一面

心を動かしてくる言葉の数々

今回、この展示を鑑賞する事ができて、とても良かったです

愛知県碧南市では、5月21日までです

その後は、

2017年6月16日(金)~7月30日(日) 高岡市美術館[富山県
2017年9月2日(土)~10月15日(日) 岩手県立美術館

という事のようです

 

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