この日の朝日は、不思議な光をしていて
思わず写真にとっていました
写真では、とても分かりにくいのですが
太陽は雲に覆われています
太陽の光は薄い雲によって淡い光となっています
日本の電柱の柱と平行しています
太陽から一筋の光が、真上に伸びているのです
その一筋の光は、上のほうにある暗い雲を照らしていました
太陽が丸ではなく、御鏡餅の様といいますか
雪だるまの用といいますか
本来の丸の上に光があります
真っすぐな光が、上空へと伸びている
今日のこれからを照らすように
光は真っすぐ真上を照らしている
一本の道を照らすように
空は、見上げるその時々に、違った風景を見せてくれます
まったく同じということはありません
いつ空を見上げても、その時々の発見があり楽しいものです
特に朝夕は、太陽が眩しくありませんのし
昼間とは違った色に空が染まり楽しいものです
このブログを書いている、この時間の空もまた
表情、風景を変えていまして楽しいもの今日は、日差しを頂く事はできるでしょうか
チラつく雪に寒さを感じながら書いています
今朝の真っすぐに真上に伸びた光のように
しっかり前を見据えて
今日も前進あるのみです
今朝の光に感謝です。ありがとうございます
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